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強盗対策でやるべき事9選

はじめに

株式会社絆は防犯対策の専門家兼アドバイザーです。
オススメの防犯対策商品を紹介しています。
防犯についての講演会・セミナーも行っています。
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目次

1.強盗の増加傾向と対策の重要性の認識
2.離れて暮らす高齢の家族に強盗対策を手伝ってあげよう
3.強盗の種類と手口の理解(押し込み強盗、路上強盗、店舗強盗)
4.強盗に狙われないための予防策(音、光、時間、人の目の4つに注目)
5.強盗対策に必須な防犯グッズ
6.命を守る安全地帯を作ろう
7.強盗に遭ったときの対処法
8.まとめ
9.Q&A

1.強盗の増加傾向と対策の重要性の認識

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最近ニュースでよく見る強盗事件。
この強盗事件が凶悪化かつ増加しており、特に高齢者や一人暮らしの人々にとっては重大な脅威となっています。
いまや裏サイトと呼ばれる掲示板で強盗仲間を集めてバイト感覚で強盗をする時代なのです。
その為自分の身はもちろん、家族、財産を守るためには自分自身で強盗対策をしなくてはいけません。
日本の安全神話はもう過去の話なのですから。

2.離れて暮らす高齢の家族に強盗対策を手伝ってあげよう

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離れて暮らす高齢の家族が強盗から身を守るためには、私たちがサポートすることが重要です。
高齢者は過去の日本の安全神話を信じています。
それも当然で昔は家の鍵をかけないで外出する事が普通にできる時代でした。
ですが今は違います。

昔と今は違うといった事を知らない人には教えてあげなくてはいけません。
ですが一方的に教えることはNGです。
必ず拒絶されてしまいます。
なのでまずは家に行き強盗対策を一緒に実行してください。
その会話の流れで説明するのが好ましいです。

まずこの章では、遠隔地に住む高齢の家族に向けた具体的な強盗対策を提案し、安心して暮らすための手助けを行います。
 

2.1高齢者の強盗被害が増加している現状を伝えよう

  • 高齢者は犯罪の標的になりやすく、特に一人暮らしの場合、強盗のリスクが高まっています。
     
  • 強盗犯罪がバイト感覚で行われ、白昼銀座のど真ん中で通行人の目も気にしないで強盗が行われる時代だという現実を伝えよう。

2.2 家族の手助けが重要な理由

  • 高齢の家族が自ら強盗対策グッズを買ったり、取り付けたりが難しい場合があるため。
     
  • 家族のコミュニケーションや情報提供が高齢者の強盗意識を高める助けになります。
     

2.3高齢者の意向を尊重すること

  • 強盗対策を行う際は、高齢者自身の意向や生活スタイルを尊重し、無理強いしないように心掛けましょう。
     

高齢者の方とお話しさせて頂きよくありがちなのは今まで大丈夫だったからそんな強盗対策はいらない。
なんてことを言います。
今まで大丈夫はこれからも大丈夫とイコールではないのです。
これを伝えられるのは家族の方しかいません。
離れて暮らす高齢の家族に強盗対策を手伝うことは、家族の安全をサポートすることができる重要な行動です。

家族の連帯力と情報提供により、高齢者の防犯意識を高め、強盗から身を守る力をつけることが目指すべき目標となります。

3.強盗の種類と手口の理解(押し込み強盗、路上強盗、店舗強盗)

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【強盗の種類と手口の理解(押し込み強盗)】

強盗事件にはさまざまな種類がありますが、この章では特に「押し込み強盗」に焦点を当てて解説します。
押し込み強盗の手口と特徴を理解することで、高齢者や一人暮らしの方々が強盗対策を立てる際に役立つ情報を提供します。
 

押し込み強盗は主に住宅に侵入し、住民を脅迫して財産を奪う犯罪です。
この強盗の特徴は住人の在宅している時を狙うことです。
その理由は住人に金銭のありかを聞き出す為です。
住人と接触する為捕まるリスクも格段に上がります。
そのリスクを負った上で犯行に及んでいるため手荒なことをする可能性が高く非常に危険です。

 

押し込み強盗は高齢者や一人暮らしの方々にとって特に脅威となる犯罪です。
押し込み強盗の手口と特徴を理解し、強盗対策をすることで被害を未然に防ぐことができます。
 

【強盗の種類と手口の理解(路上強盗)】

強盗事件にはさまざまな種類がありますが、この章では「路上強盗」に焦点を当てて解説します。
路上強盗の手口と特徴を理解することで強盗対策を強化し、安全な生活を送るための知識を提供します。

路上強盗は主に夜間行われる犯罪です。
夜間の帰宅時などに狙われやすく、人通りが少なくなる場所で犯行が行われます。
注意点として以下の事に気をつけましょう。

・つけられていないか後ろを気にする習慣をつける
・バックは手で持たず必ず肩掛け紐をしっかりかける
・イヤホンをつけて音楽などを聞かない
 

路上強盗は誰にでも起こりうる身近な脅威となる犯罪です。
路上強盗の手口と特徴を理解し、公共の場所での警戒心を高めることで被害を未然に防ぐことができます。
 

【強盗の種類と手口の理解:店舗強盗】

店舗強盗は、犯罪者が商業施設や店舗に侵入して強盗を行う犯罪の一種です。
犯罪者は現金や貴重品、商品などを奪い取ることを目的としています。
店舗強盗は店員や顧客に対して直接脅迫を行う場合もあり、被害者に対して大きな精神的苦痛をもたらすことがあります。


店舗強盗は最近大胆かつ凶悪化しています。
この間は白昼堂々銀座のど真ん中で貴金属店が強盗被害にあったことを知っている方も多いと思います。
店舗強盗を行う最大の理由。
それはそこにいくらの何があるか事前に調べられる点です。
高額な商品を扱う店舗は必ず最大限の強盗対策を実行しましょう。
また下記の点にも注意が必要です。

  1. 武器を使用した脅迫:

    • 犯罪者は刃物などの武器を使用して店員や顧客に対して脅迫し、現金や貴重品を強奪する手口があります。
    • 対策として、店舗内に防犯カメラを設置し、警備員の配置などで店舗のセキュリティを強化することが重要です。
       
  2. 不意打ちや突然の侵入:

    • 犯罪者は店舗のオープンや閉店時など、従業員が警戒心を下げているタイミングを狙って突然侵入することがあります。
    • 対策として、開店・閉店時には2人以上で行動するように促すことが重要です。
       
  3. 事前の偵察行動:

    • 犯罪者は事前に店舗を偵察し、防犯対策や警備の状況を把握してから強盗を実行することがあります。
    • 対策として、店舗内外の防犯カメラやセンサーシステムを活用し、不審な動きを早期に検知することが重要です。
       

店舗強盗は店員や顧客にとって危険な状況をもたらすため、店舗側は防犯対策を徹底する必要があります。
防犯グッズの導入や従業員の防犯意識向上のためのトレーニング、地域の防犯ネットワークへの参加など、様々な対策が求められます。
店舗の安全を確保するためには、犯罪に対する高い警戒心と迅速な対応が不可欠です。

4.強盗に狙われないための予防策(音、光、時間、人の目の4つに注目)

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【4. 強盗に狙われないための予防策(音)】

強盗犯は静かに行動し、被害者に寸前まで気付かれずに犯罪を行う傾向があります。
この章では、「音」に注目した強盗予防策を紹介し、自宅や店舗を防犯するための効果的な方法について説明します。

4.1 強盗犯の特徴

  • 強盗犯は音を立てずに行動することで、被害者に寸前まで気付かれないようにします。
  • 静かに行動することによって、被害者の抵抗や逃走を防ぐことが狙いです。
     

具体的な予防策: 

設置型防犯ブザーを利用しましょう。
これは店舗や住宅に取り付けられる防犯グッズです。
振動やセンサーによって大音量のブザーを鳴らします。
作動することで近くの人に緊急事態が訪れている事を知らせてくれます。
住宅なら狙われやすい窓ガラスには必ずつけるようにしましょう。

目立つことを嫌う強盗犯には「音」に焦点を当てた予防策を取ることが重要です。
防犯ブザーなど、効果的な防犯グッズの活用と定期的な点検・メンテナンスが、自宅や店舗を守るために不可欠な対策となります。
 

【4. 強盗に狙われないための予防策(光)】

強盗犯は暗闇を利用して犯罪を行うことが多いため、この章では「光」に注目した強盗予防策を紹介します。
適切な照明を利用することで、不審者を撃退し、防犯意識を高める方法について説明します。
 

具体的な予防策:
自分の周りを明るくする事を心がけましょう。
例えばセンサーライトなどの防犯グッズの活用。
もう一つは暗い路地などを避けて遠回りでも大通りを使うなどです。

目立つことを嫌う強盗犯には「光」に焦点を当てた予防策を取ることが重要です。
適切な照明の配置やタイマースイッチの活用、外出時の明るいルートの確保を行うことで、強盗に狙われるリスクを低減し、安全な環境を実現することができます。
 

【4. 強盗に狙われないための予防策(時間)】

強盗犯は時間帯を見極めて犯罪を行うことが多いため、この章では「時間」に焦点を当てた強盗予防策を紹介します。
適切な時間帯の選択や対策を行うことで、強盗被害を未然に防ぐ方法について説明します。
 

強盗犯は日中よりも夜間に犯罪を行うことが多いです。

また犯行時間が長くなればなるほど捕まるリスクが高くなるので逃げます。
この2つを理解することで適切な強盗対策を行えます。

具体的な予防策: 
夜間に行動する場合、最大限人が多く明るいルートを選ぶ。
設置型防犯対策グッズで強盗犯の侵入を可能な限り遅らせ、無駄な時間を使わせる。
 

犯行時間を気にする強盗犯には「時間」に配慮した予防策が重要です。
暗闇のルートを避けることや、自宅や店舗の防犯対策も重要となります。
 

【4. 強盗に狙われないための予防策(人の目)】
強盗犯は目撃されることを避けようとする傾向があります。
この章では「人の目」に焦点を当てた強盗予防策を紹介し、周囲の人々との連携や防犯意識の向上を通じて、強盗被害を未然に防ぐ方法について説明します。
 

強盗犯は人目に触れることを嫌い、目撃者がいる場所や明るい場所での犯罪を避ける傾向があります。
その為人の目を利用することで、防犯効果を高めることができます。

 

具体的な予防策: 

人の目を嫌う強盗犯には人の注意を引く事をする事が対策になります。
例えば防犯ブザーを鳴らすや住宅敷地内に隠れられる場所をなくす、店舗入り口にセンサーライトをつけるなどです。
 

注目を嫌う強盗犯には「人の目」を活用した予防策が重要です。
人の注目を集める防犯グッズの活用が最も効果的です。

5.強盗対策に必須な防犯グッズ

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強盗対策には、適切な防犯グッズを利用することで安全性を高めることができます。
この章では、強盗対策に必須な防犯グッズを紹介し、自宅や店舗のセキュリティを強化するための具体的な方法について説明します。

  1. 防犯カメラ:

    • 防犯カメラを設置することで、不審者の行動を監視し、犯罪を未然に防ぐ効果があります。
    • モーションセンサーを搭載したカメラは、動きがあった場合に自動的に録画を始めるため、効率的な監視が可能です。
       
  2. センサーシステム:

    • センサーシステムはドアや窓の開閉を感知し、音や光で不審者の侵入を知らせます。
    • センサーシステムはアラーム装置と連動しており、侵入時に警報を発することで犯罪者を威嚇します。
       
  3. 防犯ブザー

    • 防犯ブザーは設置型と持ち運び型の2種類あります。
      防犯ブザーが鳴ることで大きな音を発し、周囲の人々に危機を知らせることができます。
    • 不審者に対して威嚇する効果があります。
       
  4. セキュリティライト:

    • 夜間に明るい照明を点灯させることで、不審者の侵入を防止する効果があります。
    • センサーが反応して自動的に点灯するタイプも便利です。
       
  5. 鍵や錠前の強化:

    • 高セキュリティな鍵や錠前を使用することで、不審者の不正侵入を難しくします。
    • ディンプルキーなどの技術を採用した鍵は、複製が困難なためセキュリティ面で優れています。
       
  6. セキュリティボックス:

    • 重要な貴重品や重要書類を保管するためのセキュリティボックスは、犯罪者からの盗難や紛失を防ぐのに役立ちます。
       
  7. 防犯ステッカーや看板:

    • 防犯ステッカーや看板を設置することで、不審者に対して防犯対策が行われているという警告を出すことができます。

      強盗対策には、防犯カメラやセンサーシステムなどの防犯グッズを利用することが重要です。
      また、防犯ブザーやセキュリティライト、鍵や錠前の強化、セキュリティボックスなども効果的な対策となります。
      さらに、防犯ステッカーや看板を活用することで、不審者に対して威嚇することができます。
      これらの防犯グッズを組み合わせて、自宅や店舗のセキュリティを強化しましょう。

6.命を守る安全地帯を作ろう

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まず命を守る安全地帯とはなんでしょう。
それは家に万が一侵入をされた場合、鍵付きの隠れることができる場所。
それが安全地帯です。

そもそも家は鍵付きなので安全地帯です。
ですが例えば窓を割られて侵入されてしまうと安全地帯ではなくなってしまいます。

最近では空き巣ではなく敢えて住人がいる時を狙う強盗事件が多くなっています。
その理由として住人がいる方が貴重品の場所を聞き出せるからです。
こういった強盗犯は手荒で暴力を使う事が多く強盗殺人事件も起こる可能性が高くなります。
そういった事から万が一侵入されても隠れることができる場所を作るということが如何に重要かわかって頂けると思います。

皆さんの家には鍵付きの場所はいくつありますか?
複数あるならば問題ありません。
ですが鍵付きはトイレだけといった方は要注意です。
侵入者はどこから侵入をしてくるかわかりません。
トイレ方向から来た場合も想定して必ず複数用意しましょう。

安全地帯の作り方。
それは補助カギを使って横開きドアにカギを付けることです。
これは横開きであれば襖にも対応できます。

私が特に取り付けてほしい場所。
それは寝室です。
起きてる時であれば物音などに気づき早急に対処が可能です。
ですが寝ている場合侵入に気づくことが遅れる可能性があります。
その場合トイレまで行く時間がない場合が多いので寝室に取り付けることが非常に望ましいのです。

この安全地帯を作ることで一定時間侵入を遅らせる事ができます。
その時間で警察を呼びましょう。
もし携帯電話がない場合近隣住民に助けを求めましょう。
これで命を守る確率を上げることができます。

7.強盗に遭ったときの対処法

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強盗に遭遇した場合は、冷静な対応が重要です。
この章では、強盗に遭ったときの対処法を具体的に説明します。
これらの対策を覚えておくことで、被害を最小限に抑え、自己や他者の安全を確保することができます。
 

  1. 冷静になる:

    • 強盗に遭遇した際は、冷静さを保つことが最優先です。
      恐怖心を抱きながらも冷静に対応することが重要です。
       
  2. 抵抗しない:

    • 強盗が物理的な暴力を振るってきても、抵抗することは避けるべきです。
      必ず制圧できる場合を除き抵抗はしないで下さい。
       
  3. 言葉遣いに気をつける:

    • 強盗に対して、挑発的な態度や言葉遣いを避けるように心掛けます。
      相手の感情を刺激しないようにします。
       
  4. 貴重品の渡し方に注意:

    • 強盗が貴重品を要求してきた場合は、物質的なものは渡すようにします。
      身の安全が優先です。
       
  5. 記憶に残す:

    • 強盗の容姿や特徴、犯罪行為に関する情報をできるだけ記憶に留めます。
      後日警察に報告する際に役立ちます。
       
  6. 逃げるチャンスがあれば逃げる:

    • 強盗から逃れるチャンスがある場合は、安全な方向へ迅速に逃げることが重要です。
       
  7. 安全な場所へ避難する:

    • 強盗から逃れた後は、人の多い場所や安全な場所に避難し、警察に通報します。
       
  8. 警察へ通報する:

    • 強盗に遭遇したら、できるだけ早く警察に通報しましょう。
      犯罪の捜査や被害の記録を行うために重要です。
       
  9. 周囲の人々に助けを求める:

    • 強盗に遭った場合、周囲の人々に助けを求めることも重要です。
      共に協力し、安全を確保しましょう。
       
  10. 被害を記録する:

  • 強盗事件に遭った場合は、被害の詳細を記録し、警察に提供するために大切な情報となります。


強盗に遭遇した場合は、冷静な対応が不可欠です。
抵抗せず、貴重品を渡すこと、記憶に残すこと、逃げるチャンスがあれば逃げるなど、自己や他者の安全を確保するための対策を心掛けましょう。
また、警察への通報や周囲の人々との連携も重要です。
これらの対処法を知識として持つことで、強盗事件への対応がスムーズになります。
必ず命を守る事を最優先にして冷静に行動しましょう。

8.まとめ

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強盗対策は私たちの安全を守るために重要な課題です。
強盗の増加傾向や強盗対策の重要性を理解し、離れて暮らす高齢の家族にも手を差し伸べることが必要です。
また、強盗の種類と手口を理解し、押し込み強盗、路上強盗、店舗強盗などに対する予防策を知ることが重要です。

予防策としては、音、光、時間、人の目に注目し、防犯グッズの活用や安全地帯の作成が必須です。
防犯カメラやセンサーシステム、防犯ブザー、セキュリティライトなどの防犯グッズを適切に配置することで、不審者の侵入を防止し、安全を確保することができます。
 

強盗に遭遇した場合の対処法としては、冷静な対応が重要です。
抵抗せず、安全な場所に避難し、警察に通報することで被害を最小限に抑えることができます。
また、周囲の人々と連携し、避難訓練や防犯意識の向上を行うことも大切です。
 

強盗対策は私たちの安全と安心を守るために欠かせないものです。
予防策の徹底と適切な対応が重要ですが、同時に冷静な判断力や周囲との協力が不可欠です。
家族や従業員と連携し、地域の防犯ネットワークに参加することで、より安全な社会を築くことができるでしょう。

9.Q&A

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Q: 強盗対策において、防犯カメラの設置位置はどこが適切ですか?

A: 強盗に狙われそうな侵入経路を予測しそこに設置する事が望ましいです。また防犯カメラは犯罪抑止効果がとても高いので目立つ場所に設置することも重要です。

 

Q: 強盗対策はまず何から始めればいいですか?

A: 設置型防犯ブザーで自宅の安全を高め、持ち運び型防犯ブザーで外出中の安全を確保しましょう。
 

Q: 強盗に遭遇した場合、どのようにすればよいですか?

A: 強盗に遭遇したらとにかく命を守る事を最優先にしてください。チャンスがあれば逃げる、助けを呼ぶ、警察に通報するをして下さい。

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